


| カーシャーシシリーズとしては5代目にあたる、テクニック伝統の逸品の最新版は、高額なテクニックのセットにありがちな押し付けがましさのない、意外に「気さくな」内容を持つ。 テクニックシリーズといえば、メインモデルとサブモデル、2つの作例を示すというのが通例になっているのだが、このセットは全く路線を変更し、「一応2つ3つ作例は入れておくけど、あとは自由に考えてね。」とユーザーに積極的に「改造」を楽しんでもらおうという姿勢が見られる。 その典型といえるのが、ベアシャーシ+エンジン+ボディスキンという区分けがはっきりと打たれ、なんとエンジンがフロント、リアミッドどちらにでもすぐ組み入れられるよう考慮されていること。基本シャーシの上に、自分の好きなデザインを構築できるというわけだ。 実は、上の写真も説明書の標準状態であるガルウイング仕様のモデルながら、本来はフロントエンジンで完成させるべきところをミッドに持って来て、「スーパーカー」の名に恥じないイメージを出した状態になっている。 更にリアリティを出すため、フロントにはラジエーター&エア抜きの表現を追加造形し、ウインカーとフォグランプを付加。リアにもコンビネーションランプをちゃんと入れ込んでいる。 ちなみにこの#8448、実は日本では正式には発売されてはいないのだが、面白いモデルなのでぜひ投入して欲しいものだ。 |
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