「プロローグ」
8月の連休に、デンマークはビルン(BILLUND)にあるレゴブロックのテーマパーク「レゴランド」に、妻と二人で行ってきました。 ビルンは、レゴ本社及び工場が建つ、いわばレゴ社の企業城下町です(っていうか、それしかないです)。「レゴランド」は、レゴブロックを題材としたテーマパークで、オープンは1968年。これは、そんな「レゴの聖地」を見てきたレポートです。
日本から北欧デンマークは飛行機で11時間。スカンジナビア航空(SAS)の直行便によるロシア越えルートでした。 北欧は日が長いと話には聞いていたのだが、実際マジで長い。9時くらいまで平気で明るいのだ。有名なチボリ公園が12時まで開園しているというのも納得がいく。このことは観光する身にとっても、街や建築を見るだけなら、明るい間にいろいろ回れて嬉しい。しかし気付かないうちに一日の疲れがそのぶん倍増することウケアイである(^^;)。
到着した日はとりあえず首都コペンハーゲンに宿泊。翌朝イチバンのマールスク航空(MAERSK)便にて、ビルンへ50分ほどのフライトを味わう。 そう。ビルンには空港があるのです。恐らくはレゴ社と、レゴランドに来る人のためだけに作られたとおぼしき、れっきとした国際空港で、英国航空なども乗り入れています。
ちなみにデンマーク国鉄(DSB)による陸路での往来も可能だが、こちらは、コペンハーゲンから2時間近く列車に揺られたうえヲに、レゴランドに近い駅からでも1時間のバス行程を必要とするため、時間の余裕があるか「鉄ちゃん」でないかぎりはお勧めしずらい。
ホテルフロントのボーイ |
さて、ビルンに到着すると、空港からレゴランドは送迎バスでほんの2〜3分。しかしまだレゴランドは開園していない。そこで、まずホテルに荷物を預けていくことにした。
宿泊するのは「レゴランドホテル」。レゴランドの関連施設として、パークに隣接して建てられているホテルだ。
フロントに事情を話すと、まだチェックインはできないが、荷物は予約した部屋に運んでおいてもらえるという。そしてプロント係は私たち二人各々にカードを手渡してくれた。レゴランドへの入場券だ。実は、レゴランドホテルへの宿泊客には、もれなく2日分の入場券がついてくるのだ!(2泊なら3日分) もともと入場料は150DKR(2400円程度)と安いとはいえ、出入り自由かつ、この券だけで園内のアトラクションの95%タダで見れる・乗れるのだから、超お得であることには変わりない。
そして、10時の開園時間は迫った。
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「イントロダクション」
さて、いよいよ10時を迎え、レゴランドホテルからパークへと、足早に渡り廊下を通って進む。簡単な受付のようなゲートで、差し出したカードに日付スタンプを押してもらえば、いよいよ入園だ。
レゴランドに着いたらまず体験しておくべきはやはり観覧タワーだ。 360度の展望を楽しみながら、園内はもとより、レゴの本社と工場、決して大きくはないビルンの街、ビルン空港、そして晴れていれば、かなたまでのどかな平原が広がるデンマークの自然を満喫できる。
そして続くは園内を一周する列車。初期のレゴトレインをモチーフにデザインされているのがレゴランドならではだ。駅もひとつしかなく、園内の雰囲気を把握するのに非常に都合がよい。 これに乗りつつ地図を眺め、一日の予定などを立ててみよう。
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観覧タワーから望むレゴランド |
「各エリア」
レゴランドはいくつかのゾーンに分かれている。大きくは以下に記す7つだ。
「レゴレドタウン」 ウエスタンがテーマのライドや食事処、ショップなど。
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「パイレーツランド」 南海の海賊がテーマのライドやライブステージなど。
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「キャッスルランド」 お城シリーズをテーマにしたライドやライブステージなど。
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「アドベンチャーランド」 ジョーンズの世界の冒険をテーマにしたライドや遊具など。
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「デュプロランド」 幼児向けの乗り物や遊具など。
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「イマジネーションゾーン」 テクニックや宇宙シリーズをフィーチャーしたシアターなど。
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「ミニランド」 レゴブロックでできたミニチュアの街並み。
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あっ、アイスクリーム落っことしちゃった! |
レゴランドには、乗り物アトラクションがあちこちに配置されている。よーするに「ナントカライド」「ナントカクルーズ」のレゴ版だ。これらは子供たちのためのものであり、大人だけが乗るのはかなり浮く。有名なチボリ公園と並ぶ、デンマークにおける数少ない大規模遊興施設としての側面がここにある。
レゴランドにおけるスリルライドは、ごくごく平均点レベルであり、特筆するほどのものはない。ここの独自性は、観覧ツアーなどの展示物に尽きる。茂みの中の動物や演じる人形が全てレゴでできているのだ。
私はライドの類のほとんどは遠慮させてもらったのだが、子供連れでレゴランドへ行かれる方にはこれらは外せない要素だと思うので、自分が実際に体験した施設についてのみざっと紹介したいと思う。
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パイレーツランドの観覧ライド。 海賊の隠れ家探訪といった風情の洞窟探検ライド。酒盛りや宝物庫など海賊ならではの情景がレゴで造形されている。
キャッスルランドのショー。 コウモリ男爵が主人公のコメディータッチのショー。お城のセットと、そのまわりの堀がステージとなり、お城に住むプリンセスに求愛したい男爵と、それを邪魔するお城の魔法使いを中心に話が進む。ことあるごとにズッコけてお堀の水に落ちるのがこのショーの見どころ。 魔法使いなどは、もと器械体操の選手かなんかだったとみえて、お城の壁の上であん馬ワザを披露してくれました(^^)。
レゴレドタウンの観覧ライド。 西部の鉱山トロッコを模したライドで、採掘場のひとびとがレゴで再現されている。坑道の中では「落盤」などもあり、ちょっとだけヒヤっとさせる(^^)。
ミニランド横の観覧クルーズ。 ミニランドの一部が、ボートで河を進むライドとして設定されている。大阪城や自由の女神、エジプトの神殿など、世界の建物を巡る旅を味わう。
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イマジネーションゾーンのショー。 「ライフ・オン・マーズ」をライブショーで展開していて、宇宙飛行士と火星人が出会い、仲よくなって別れるまでのストーリーを追う。めやくちゃ大変だと思ったのが、セリフをバイリンガルで展開しなければならないこと。長文になる説明はスクリーンに映し出し、デンマーク語、英語、ドイツ語並記で、俳優も、セリフは必要最小限かつ英語とデンマーク語でしゃべるなど、さすが海外から多くの客を集めるパークだと感じた。
 井戸をのぞき込む魔女。観客も思わずのぞき込む。 |
これら以外で見るべきは、お城の中の探検ツアーや、ドラゴン型のジェットコースター。ウォータースプラッシュのあるウエスタンのスリルライドがオススメでしょう。いずれにせよ、これらアトラクションを利用するのに入園料以外の課金がないのだから、何でも心ゆくまで乗り尽くすのがいいと思います。
ちなみに唯一別料金となるのが「ドライビングスクール」と銘打たれた、いわば交通公園のような施設。道路標識や運転マナーを子供に教えるミニミニ教習所です。でも日本とはルールも進行方向も違うから、子供にやらせても無駄です(^^)。
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「ミニランド」
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レゴランドの目玉が「ミニランド」。そのすべてがレゴブロックで構築された、ミニチュアの街並みです。日本でいえば、「東武ワールドスクエア」が感覚的に近いか。でもTWSが「著名な建築単体」に的をしぼっているのに対して、ミニランドは「街並み」重視な点が大きく違います。 基本スケールは1/20ですが、モノによってはミニフィグスケールのものもありました。
街並みや建築の題材の多くは北欧4カ国と、オランダ、ドイツ、スイス。これに一部、ロサンゼルスと日本の情景が加わるるのが、ほぼその全容です。 とにかく驚かされるのがその物量。建物の数が全部でいくつあったかなんていちいち数えていられません。その組み上がりも、とてもレゴブロックでできているとは思えないほど精緻で、オフィシャルモデラーでしか成しえないレゴ部品揃えによる、妥協なき創造の産物といえました。 これらのモデルに注がれた労力と時間を思うと、マジで泣けてきます。
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このミニチュアの街並みをより活き活きとさせているのが、船・自動車・列車、そして人といった添景物です。これまた建物に負けず劣らず精緻で、明らかにこれはフェラーリ、これはスカニアのトラックというようにモデルとなった車が理解できるほど。そしてこれまた物量限りない。 さらに、いくつかの車や船はジオラマの中の一定のルートを循環するようにプログラミングされていてり、風景に動きを与えています。
この「動き」が実はまた素晴らしく、車を例にとれば、単にスロットカーのようにミゾをなぞるような単純な仕組みではありません。それがジャリ道の上を走り、止まるときは止まり、前輪は曲がる方向にきっちりステアしているんです。
圧巻は、「フェリーによる渡河」。 ひとつの街を循環した車が川に到着すると、渡し舟が待っていて、車はこれに乗り込んでいく。車が船に乗ると、船の渡し板がはね上げられ、対岸に向けて動き出す。対岸に着くと、こんどはそちら側の渡し板が下ろされ、車は何事もなかったかのようにそちらの街をこんどは巡回する!
船もすごいです。 船は、池底にレールがあってそこから船をひっぱるワイヤーが見て取れるのはご愛嬌なのだが、そんな船がなんと、階段式の関門を備えた運河を往来するのだ。船が関門に到着すると門が閉じ、上段の水位と調整されると次の門が空く。この繰り返しで、4段ほどの関門をクリアしてしまうのだ!
うぬ、レゴランドおそるべし。 ほのぼのしているように見えるミニランドの裏には、かなり緻密なメカトロニクスが活躍しているらしい。
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ちなみに、モデルそのものの繊細さ、そしてこういったメカニズムの繊細さゆえ毎日のメンテナンスは欠かせないものらしく、訪問中にも、モデル関係で1回、くだんの運河の調整に1回、スタッフが関わっているのを見かけた。
日本をテーマにしたエリアでは、田植えをする田舎の情景と新幹線が走る都市の情景で日本の二面性を出している…ようだった。「かに本家」「VICTORIAゴルフ」といった駅前の看板が泣かせます。 町中を走る車がちゃんと日本の車種なのはサスガです。
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「レゴランドホテル」
先にも触れた通り、私と妻2人はレゴランドに隣接するレゴランドホテルに宿を予約していました。初日の朝イチに入り、一泊を挟んだ翌日の夕刻に他所へ飛ぶというスケジュールを組み、2日間フルにパークを味わおうという魂胆なわけだ(^^)。
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宿泊した部屋
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ここは、レゴランドホテルという名前から想像する様子とはうらはらに、その基本はいたって普通のモダンなシティホテルです。だから、建物そのものや、泊まる部屋のインテリアなどからは「レゴらしい」というものはそれほどは見受けられません。
そう聞いて「エーつまんない!」と思う人もいるかも知れない。でもここはレゴランドなのだ。レゴならまわりに死ぬほど転がっているんです。 しかし、じゃあホテルは何の見どころもないのかというとそうでもありません。
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玄関前から、ロビー、廊下のあちこちにレゴの造形やプレイテーブルが置かれ、ロビーに飾られた絵もレゴブロックで作られた「ドット絵」。そして特設のプレイルームには、3畳くらいのサイズの「レゴブロックの砂場」が2つもあって、子供らが何時間でもレゴブロックで遊んでいられるスペースとなっていました。
かくいう私も、デュプロでアヒルなどこさえて「Oh! A duck!」とそこにいた外人の親御さんから嬉しがられました(^^)。
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宿泊する部屋については実はちょっとした「味付け」がしてあって、ホテルの各ウイングと階ごとに「シティアベニュー」や「キャッスルストリート」といったレゴ製品のテーマが割り振られていて、それぞれの部屋は、それぞれのテーマを象徴する部品のアイコンを目印として持っているのです。それが、各部屋の番号とともに入口横に記され、また、鍵にも同じ絵のタグが付いています。
 私の宿泊した部屋のアイコンは「ウィンチ」。左は入場パス |

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例えばシティアベニューなら: 「赤ヘルメット」「レッカー」「スコップ」「ウィンチ」「バイク」「チェッカーフラッグ」など。 フェアリーテール(パラディサ)なら: 「ピンクの自転車」「イルカ」「パラソル」「ラジカセ」「ヤシの葉」「カフェの看板」など。 キャッスルストリートなら: 「盾」「ガイコツ」「剣」「馬」「なびく旗」「幽霊」「弓矢」など。
また、スイートルーム、あるいはVIP向けルームとおぼしき一角にはスターウォーズテーマがフィーチャーされているようで、ちらっと見たところではオビワンのミニフィグの部屋などがありました。
あと、これは不明な情報ですが、子供といっしょのベッドの部屋を予約するとプレイテーブル付きになるようです。
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ホテルの中にはレストランなどもあり、ビュッフェでは、注文が出るまでの待ち時間の間に子供が退屈しないように、プレイテーブルや、レゴでできたさまざまなミニゲーム(射的やレース場など)が設置してあって、本来なら親に「行儀よくしなさい!」と怒られそうな場でありながら、「子供が主賓の施設」としての姿勢を貫いているのがナルホドと感心しました。
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ホテルのホールの照明にもレゴが |
「レゴセンター」
レゴセンターは、レゴグッズや製品の売店はもとより、マインドストームの講習会や、新製品のショールーム、レゴ社のアンティークトイやミニチュアハウスのコレクション展示などがある建物です。
マインドストームラボでは、開園中は定時ごとにマインドストームを実際に触って組み立てる体験をする講習が開かれていて、英語・独語・デン語のローテーションによるタイムテーブルが組まれていました。 また、「ぶらっと来園」型による参加だけでなく、「夏休みスクール」のような企画も頻繁に催されているらしく、ガラスごしに見える奥のいくつかのブースでは、ライントレースやサッカーなど、それぞれ異なるテーマの製作を行っているようでした。
 こ…これはあの1/1スケール#8880ではないか!
ショールームでは、現在はやはり「バイオニクル」がイチオシと見えて、そのストーリー解説や、プロモCGを大スクリーンで上映するなどの気合を見せていました。 逆にここでちょっと意外かつ残念に思ったのは、自社の歴史をひもといて見せるような展示が全く無かったことでした。古くからレゴ製品に慣れ親しんできた身としては、これには少々寂しいものを感じました。
レゴショップは、園内各所にも、製品テーマに応じたグッズショップが配置されていたりはしますが、レゴセンターはその大元締め。キッズファッションの店やレゴランドオリジナルアイテムの店と、一般的なレゴ製品の店がありました。 レゴ製品の店は、さすがに在庫物量はハンパではなかったけれど、決して「レアものの聖地」というようなものでもありませんでした。あくまでも現行のヨーロッパのカタログラインナップがベース。 私の目からして珍しく感じたのは、日本で見ない新テーマ「アルファチーム」や、バイオニクルのワイドな製品展開ぐらいのものでした。
その他、日替わりで難有り品や過剰在庫処分などのバーゲン品が出たりしていたが、「欲しい」と思えるほどのものは出ていませんでした。私が個人的に期待していた通販サービス部品の店頭小売りも、あるにはあったが思ったほどの種類がなく、少々期待外れだったことは否めません。
しか〜し! 私は事前に情報を得ていた「レゴランド限定バイオニクルマスク」を首尾よく入手!カッパーカラーで、かぶると特殊な能力を発揮するという「伝説のマスク」なのだ!
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浮輪だのみのダイバー |
ちなみに全体的な商品の値段は、決して日本の値段に比べて「安い」とはいえないものでした。それというのもデンマークは25%もの消費税が課されるからです(さすが福祉の国)。 ただし一度に300DKR以上の買い物をする場合は、外国人はタックスリファンドの手続きを踏むことで15%程度は取り戻すことができますからぜひ活用しましょう。
しかし、ここレゴランドでの大きな箱や大量の買い物は、計画的に考えなければいけません。というのも、このパークにはポストはあっても郵便局はないのです。ショップで買った絵葉書を出せる程度ですね。 従って、大きな荷物は抱えて帰るか、ビルンの町なかの郵便局までてくてく出歩いて郵送するかしかありません。ホテルや、ビルンの空港でもそういった窓口はありませんでした。
「総括」
レゴランドは本来は子供向けだけれども、レゴを本当に好きな人、レゴブロックをいじったら時間を忘れちゃうような人、邪心なくミニフィグの世界に自分もつかりたいっていう人は大人でもオススメです。ミニランドはとにかく必見ですね。
逆にショップ類には、レゴランドならではという商品は衣類以外はみやげもの的なアイテム程度しかないので、もしレゴ製品の買い物を目的とするならコペンハーゲンあたりの大手玩具店で問題ないし、言ってしまえばEC圏内どこででも大差ないと思います。
レゴランド・ビルンは飛行機でコペンハーゲンからの日帰りも可能なので、それでも楽しめることは楽しめますが、日程に余裕があるならレゴランドホテルへの宿泊をお勧めします。
とまあそーいうわけで、私ら夫婦二人の2日間に及ぶレゴランド訪問は幕を閉じ、2日目の午後4時40分には、マールスク航空の国際線で次の旅行先ストックホルムに向かったのでした。この便では、子供にのみレゴのミニセットをプレゼントするサービスをしていました。自分がオトナなのがめちゃくちゃ悔しかった(^^;)。 そして、帰国の途につくスカンジナビア航空便では、機内販売限定のレゴセットを購入するのをしっかり忘れませんでした(^^)。
ちなにみ2001年現在、レゴランドは米カリフォルニア州カールズバッドと、イギリスのウィンザーにも設置されており、続いて2002年開業を目指してドイツのミュンヘンでも建設中となっています。本家本元デンマークに行くことがなかなかなくても、これらの土地は訪れる人は多いと思います。パークの基本的な面白さは変わらない筈なので、ぜひ訪ねてみてはいかがでしょう(でもホテルがあるのは本家だけです)。
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